片松ってスバらしい
席に座る時もつかまれる
エスカレーターもつかまれる

改札も立ち止まることなしに
歩きながらお財布を探して
携帯を探して
鼻もかける
髪も触れる

お買い物のお会計もお釣りも品物も
全部スムーズにできるんですよ！

すぐ膝や腰や股関節
足首も腕も疲れて
ガシガシ歩くとヘトヘトだけれど
それに見合うだけのメリットがたくさんある
甘やかしていた足にもよく効いてる

健常者のみなさん
歩きながらどれだけのことをしていると思いますか？
どれだけのことを同時進行していると思いますか？

無意識にアタリマエに「ながら」行動をしている
それが今まで1つずつだった
やっと2つのことができるようになりました（＾o＾）／

いやー歩けるってスバらしい
自分の足で歩けるってスバらしい

*******骨折って*******

「単純骨折」
「複雑骨折」
「開放骨折」
「粉砕骨折」
「剥離骨折」

骨折にはいろんな言い方と定義がある
3度も骨折で入院し1つずつレベルを上げていって
骨折には詳しいつもりでいた
誤解していたことが判明

先生もいろんなことを言っていたと思うが
いちいち言葉の定義まで教えてくれない

今回の場合は
骨が折れて皮膚が切れた＝開放骨折
菌の処理が面倒な「複雑骨折」で「粉砕」にも入るかも

確かに複雑に折れているけれども
ここで言う複雑とは骨の折れ方には関係ないそうだ
治療が難解な複雑骨折のことを
まぎらわしいので「開放」と言うようになったらしい

治療（手術）の難しい、感染の恐れにより
切断や生命の危険にさえさらされる
それが開放骨折

ｶﾞ━━(;ﾟДﾟ)━━ﾝ!!

激痛の中道路で目を開けた時
足が着いていることを確認して一安心した
出血して開放だということもわかった

だが実はこの「開放骨折」こそ一番恐ろしく
今付いている足が
感染により切断されるかもしれない危険にさらされていたということ
そのタイムリミットが受傷後6時間以内だったということ
その治療に抗生剤の点滴を約3週間
寝たきりで打たれていたこと
そうしなければオペもできなかったこと・・・

「腫れが引くまで待っている」
というのは患者を納得させる常套句なんだ
医者たちはこの3週間がヤマだったんだ
抗生剤という兵隊を送り込み
この菌という敵との戦いに敗れたらその時は

「足を切断します」

との宣告をするつもりだった
でないと生命の危険があると

「ババズボン履いててよかったですよ」
「だからこの程度で済みました」

開放を最小限に抑えてくれたババズボン
感染を最小限に抑えてくれたババズボン

骨折は皮膚が切れるか切れないかで
その後の治療と回復に大きな違いがあること

足だけはプロテクタをしていませんでした
みなさんもよく知っておいてください

********里子**********

10年前の戦闘服がまた日の目を見ることになりました
サイズがどうのこうの言うので
モデル代わりに着ていってもいいんだけど
ご出勤かと思われますか？
ご指名ですか？
同伴ですか？
杖でなければ・・・ヤマヤマです

　カッコイイ！




















　カワイイ♪




















　あったかい♪




















あいやーいつまで持ってるタンスの肥やし
いつ声がかかってもいいように
いつYさんがポシャってもいいように
世の中何があるかわからないからさ

クリスマス商戦
忘年会シーズン
お稼ぎください

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